若い子のアンチエイジング

おはようございます!三口小道です。今日も美容に役立つ情報を発信していきたいと思いますので、最後まで読んでいただければ嬉しいです。

さて、すでにお肌の曲がり角を何度も曲がった小道ですが、今まであまりアンチエイジングについて積極的ではありませんでした。アンチエイジングを始める時期はいつごろがいいのでしょうか。

昔は「お肌の曲がり角」というのはだいたい25歳くらいとされていました。ところが最近では、中学生や高校生から化粧をしている子がたくさんいて、お肌のケアを10代から行っている人も少なくないようです。

10代ではまだお肌もとてもきれいでたいしたトラブルもないと思うので、あまり若いうちから高価な化粧品を使ってアンチエイジングを行ってもあまり効果がでないようです。これくらい若い人の場合は、アンチエイジング用のケア商品に頼るのではなく、洗顔を中心とした普通のお手入れをしていれば問題ないでしょう。

例えば紫外線は年齢関係なく避けた方がいいので、朝はUVケアの化粧水をつけてから出かけるとか、洗顔料を使って洗顔するときにはよく泡だてた泡で洗うようにするとかです。

また、洗いすぎて肌を乾燥させないようにするのも大事ですね。すすぎは石鹸分が残らないようにぬるま湯できれいに落とすなど、基本的なケアはやはり重要です。

他にも、洗顔後に顔をタオルで拭くときはタオルを顔に押さえつけるようにしてゴシゴシとこすらないようにすることが大事なのですが、運動部の方は大丈夫ですか?なんかゴシゴシやっているイメージです。

洗顔の後に化粧水をたっぷりつけて保湿をしてあげることとか、化粧水の次に乳液で保湿の仕上げをすることとか、規則正しい生活をすることで内面からきれいにすることも大事ですね。

若い人は新陳代謝がいいのでアンチエイジングの化粧品に頼らなくても、きちんと洗顔して、UVケアをして、規則正しく生活を送っていれば十分それだけで老化を予防できます。

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トリートメントについて熱く語る編

こんにちは~!サジキ美恵です。今日はトリートメントについて熱く語ろうと思って上京しました。最後までお付き合いくださいね!

さてさて、トリートメント、トリートメントと言いますが、トリートメントの意味はわかっていますか?治療とか、処理とか、処置とかの意味があるのです。知らなかったでしょ?わたしもですw

美容界で使われるヘアトリートメントには「頭髪へ水分や油分を補いながら頭髪にも栄養を与えて頭皮や頭髪を健やかに保つ」というすごい目的があります。

赤毛、切毛、裂毛、枝毛、フケなどを防ぐ効果もあります。え?赤毛って防がないといけないの?って思いましたよね。わたしもですw

広くとらえれば、リンスやトニックやヘアクリームなどもヘアトリートメントに含むことができるそうです。ヘアトリートメントには頭髪を保護して損傷の修復にも使われるものもあるし、頭髪を保護して正常な状態に保つスキャルプトリートメントと呼ばれるものもあります。

頭髪というと硬い言葉ですが、そもそも硬いたんぱく質であるケラチンという物質から成り立っているのが頭髪ですから、なかなか面白いですね。

脱脂力が強いシャンプーを使ったり、ドライヤーの熱や紫外線や大気汚染などによって頭髪は損傷します。損傷してしまった頭髪は乾燥していて油性分が不足しがちなので、ツヤもない、しなやかさもない、しっとりさもない、櫛通りの悪い髪の毛になります。

この状態で無理にブラッシングをすると、今度は毛小皮を傷つけて剥離することもあるので、頭髪はさらに乾燥して枝毛や裂毛になつて損傷が大きくなります。

だんだん小難しい話になってきましたが、要するに、損傷がこれ以上進行しないように頭髪を保護して、正常毛は損傷毛にしないように防止する必要があるよということなんです。

頭髪が乾燥しないように水分や油分を補って、ツヤ、なめらかさ、柔軟性をもたせることが大切です。この目的のために使うのが、ヘアトリートメントなのです。

乾燥を防いだり、頭皮を保護したり、正常な状態に頭皮を導いたりするために、スキャルプトリートメントというものが使われます。トリートメントには、頭髪に使うためのヘアトリートメントと、頭皮に使うためのスキャルプトリートメントがあるんですね。

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